アメリカのデスヴァレー国立公園をドローンで空撮

quadcopterで上空から素晴らしい風景を撮影するために訪れた場所は、アメリカのデスヴァレー国立公園。

撮影のため4日間キャンプ旅行しただけあり、広大な大自然の驚くべき風景は圧巻。

死の谷と名付けられたこの地は、アメリカの国立公園で最大の面積を誇り、アメリカで最も暑く、最も乾燥していて、最も標高が低いらしい。

広大な風景を颯爽と飛ぶドローン、こんな場所で操縦できたら、楽しいだろう。

旅行することが目的ではなく、ドローンで撮影するために旅に出る。

いつもと違う視点で、場所を選ぶからこそ、普段とはまるで違う旅を味わえるかもしれない。