折りたためて4K撮影も可能な最強コンパクトドローン
折りたためるコンパクトさ、430gの軽量、さらに4K撮影も可能と、DJI Mavic ProとSparkの良さを併せ持った機種で、発売以来、人気を維持しています。
プロユースとして利用する方もいるほどその性能は高く、3軸ジンバルカメラが搭載されている事で初心者の方も安定した撮影が可能になっています。

3方向の障害物検知で飛行を支援
ビギナーの方がドローンを飛ばす際、不安に思う事の一つとして、誤った操縦によってどこかにぶつけてしまうのではないか?という点です。
Mavic Airには前・底・背面に7台のカメラが配置されており、空間をしっかりと把握。障害物を避けながら安全な飛行ができます。
もちろん、すべて自動で行われ、障害物に近づきそうな場合は警告音が鳴り、その場でのホバリングに切り替わります。

主なスペック
●重量:430g
●寸法:168×83×49mm(たたんだ状態)168×184×64mm(撮影時)
●最大飛行時間:21分
●最大伝送距離:日本国内2km FCC 4km
●最高速度:Sモードで68.4k/h
●ジンバル:3軸
●有効画素数:1,200万画素