ダイバーの聖地・ラジャアンパットを仲間と思いっきり楽しんでみた

インドネシアの東からニューギニア島の西にかけて大小様々な島が存在するエリア・ラジャアンパットは、インドネシア語では“4人の王”という意味を持ち、かつては4人の王様が主要な島々をそれぞれ統治していたそう。

海洋生物の多様性は随一で、現在はダイバー憧れの聖地として認知されている。

仲間と船をチャーターし、泊まったり食事をしながら一週間かけて島々を巡り、18本のダイビングを敢行。

ラジャアンパットでよく見られる事で有名なマンタをはじめ、カメやサメ、熱帯魚の群れ、サンゴ礁など、この海域の豊かさを十分感じられる。

潜っていない時間は船上やビーチで過ごし、ゆったりとした空気を仲間と共有する。
水中で過ごす時間だけでなく、すべての時間が輝いていく。

撮影:DJI Mavic Pro、PolarPro Filter Professional 6-Pack
   Sony a6500、Sony a6300、Yi4k plus